毎日育児をしていると、どうしても余裕がなくて、つい口調が強くなってしまう日ってありますよね。
私も先日、無意識のうちにイライラが積み重なっていた日がありました。
そんな夜、息子の歯の仕上げ磨きをしていた時のこと。
息子が私の眉間にそっと指を当てて、こう言ったんです。『もうママ、(眉間にシワを寄せて)ここ、こうじゃない?』と。
その時に、さっき私がイライラしていて顔に表れているのはもちろん、息子にも伝わるくらい眉間にシワが寄ってたんだ、と自分自身にショックと反省の気持ちが出てきました。
同時に子どもって思っている以上に本当によく親・大人の表情を見て理解しているんだなぁと痛感しました。
確かに自分が小さい頃を振り返ると、大人の表情や声のトーンにもよく敏感に気付いていたかも..と思い出したりもして。
息子に指摘されてショックも受けましたが、同時に「それだけ私をよく見て、感情を共有しようとしてくれているんだ」という健気さにも気づきました。
今後はこんな風に向き合っていきたいなと思っています。
- 「感情の答え合わせ」をする
隠してもバレてしまうなら、「ごめんね、今ちょっと急いでて焦っちゃってるんだ」と、理由を正直に伝えるようにします。
理由がわかれば、HSCの子は「自分が悪いわけじゃない」と安心できるからです。 - 意識的に「ゆるめる」時間を作る
眉間にシワが寄っている時は、心がSOSを出しているサイン。
息子が教えてくれた時は「あ、今私、余裕がなくなってるな」と気づかせてもらったと思って、深呼吸するきっかけにしたいです。 - ママの「笑顔」もちゃんと届ける
負の感情に敏感な分、ママが心から笑っている時の安心感も、彼らは人一倍受け取ってくれるはず。
息子には、私の顔色を伺うのではなく、安心して「今のママ、怒ってる?」と聞けるような、風通しのいい関係を目指していきたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。また立ち寄ってくださいね。